男がおっぱいにこだわるのはマザコンだから!?

母親に対して異常に執着する男性は、マザーコンプレックス(マザコン)と呼ばれますが、これは和製英語です。同様にファーザーコンプレックス(ファザコン)も和製です。親に対する恋愛に近い感情は、フロイトが提唱したもので、「エディプスコンプレックス」と呼ばれています。「エディプス」(オイディプス)とは、ギリシア神話に登場する王子の名前で、複雑ないきさつから自分の父親を親とは知らずに殺し、実の母親を母とは知らずに犯してしまいました。母親と結婚し毎日セックスを楽しんでしまったのです。その逸話から、父親を嫌い母親に愛情を注ぐ偏った心理を「エディプス」と名付けたのです。

フロイト的な考え方は、誰にも受け入れられるものではないかも知れませんが、多くの人々の行動をうまく説明できる理論であることには間違いありません。男も女も幼児期には母親に強くひかれます。それは、おっぱいを与えてくれる、すなわち、お腹が空いたときに食べさせてくれる相手であり、自分の命を守ってくれる相手だからでしょう。そこから「おっぱい」に対する愛情が生まれますが、女性はそれを自分の胸に発見します。自分にはペニスがない代わりに乳房があると認識するようになると、母親の胸に対するコンプレックスはなくなります。男はそうはならないために、いつまでも「大きな胸」に執着し続けるのです。



母親がペチャパイでも巨乳に憧れる!?

全ての男性が「巨乳好き」という訳ではありませんし、「ペチャパイ好き」の男性も少なからずいます。「巨乳」に憧れる男性の母親の胸は大きかったのか、といえば、必ずしもそうではありません。子供の目から見たときには、ペチャパイも巨乳に見えてしまいます。つまり、大きな胸に執着する男性は、子供時代に見て吸い付いて離さなかったおっぱいの「印象」に引きずられているのです。

普通は、2才から3才頃になると「おっぱい」を諦めさせられ、男児たちは外の女に目を向けるようになるものです。同級生の女児のパンツや幼稚園の先生の胸に興味を持ち始めます。それによって「母親」への執着が薄れていくのですが、中には「母のおっぱい」が忘れられない人がいます。そうした人たちが、「巨乳フェチ」になっていくのでしょう。



ファザコンは巨根に憧れるのか

マザコンが巨乳にひかれるのと同じように、ファザコン女性は大きなペニスにひかれるのかというと、必ずしもそうではありません。幼児期に父の大きなペニスをくわえたりすることはありませんので、コンプレックスを抱く原因にはならないのでしょう。 ただ、巨根好きの女性の多くが、幼い頃に父親のペニスを見て「大きい!」と感激した経験を持っています。

ファザコンだからという訳ではなく、幼児体験として「大きさ」への憧れが刷り込まれたことにより、巨根好きになるようです。ただ、幼い頃に父親と風呂に入る機会が多く、ペニスを眺め続けてきた女性には、フェラチオ好きが多いようです。見慣れているために、くわえることに抵抗感がないのかもしれません。

フェラチオが苦手という女性の中には、「ちんちんが汚い」という感覚から抜け出せない人が多いのですが、子供時代に父親のモノに愛着を抱いていれば、そういうことにはならないのでしょう




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