孔子は「年73回以上性交しろ」と教えた!?

わが国では「セックスレス」 が問題になっています。少子化により将来の人口減少が懸念される中、セックスをしないカップルが増えているのですから、ますます危ぶまれます。コンドームメーカーの相模ゴムの調査によれば、既婚者の55%が「セックスレス」なのだそうです。40代~50代では6割を超え、未婚のカップルでも3割が「レス」なのだとか。この数字には「相手がいない」人は含まれていませんので、したいと思えばいつでもできる環境にある人たちにおける割合です。やりたい盛りであるはずの若い未婚カップルにおいても、「していない」という実態にあるのです。

性生活というものは、しないとお腹が空くわけでなく、健康を害するわけでもありませんので、「なくてもいいじゃないか」という人もいるでしょう。ただ、人間の本能的な欲求を満たさないわけですので、精神面のどこかに支障を来すはず。実際、性生活がうまくいかないという理由で離婚するカップルは多いですし、浮気をする妻も増えています。出会い系サイトのユーザーの主軸は主婦たちだとも言われていますし、平日日中のラブホテルは、人妻で賑わっているとも言われています。健康に生きていく上では、「ある程度の回数」が必要なのではないでしょうか。妻の欲求不満を解消するのも夫の務めです。

では、何回すればよいのでしょうか?セックスの回数に「望ましい頻度」というものを定義することはできないのかも知れませんが、古代中国の偉大な儒学者・孔子は、「5日に1回」が最低ラインだと指摘しています。夫たるものそのくらいは挿入しなければ、妻を満足させられないと説いているのです。



浮気だとやる気がでる!?

浮気中の人のセックスライフはどうかと言えば、既婚者では、配偶者とよりも浮気相手との方が回数は多いという結果となっています。妻・夫とは月に2回しかしないのに、浮気相手とは3回しています。浮気における性交回数には男女差はありません。不倫妻たちは平均して月に3回は他の男性のものを受け入れています。夫のペニスは2週間に1回、浮気相手のものは10日に1回。つまり、妻は浮気の合間に夫を受け入れていることになるのです。

未婚者の場合は、恋人とも浮気相手とも月に4回ずつしており、二人を相手に月8回していることになります。かなり「お盛ん」ということになるでしょう。これだけ「やりまくっている」男女がいる一方で、20代のセックスレスは、4割近くに上ります。盛んなカップルとそうでない人たちとのギャップは、とても大きいようです。



性交によりエネルギーを獲得できる!?

古代中国では、セックスすると男は元気になると考えられていました。紀元前11世紀ころに成立したとされる「易経」には、女性は無限大のエネルギーを持っていて、男性は性交によってそのエネルギーを譲り受けるとしるされています。それゆえ、たくさんセックスしてオーガズムへ導くべきだと考えました。こうした考え方をベースに、孔子は「女性にはいかされる権利がある」と考え、男は女を定期的に満足させるべきであると主張しています。

その最低ラインは「5日に1回」です。50才になるまでは、この程度はすべきで、50を過ぎたら老人だから「卒業」しても構わない。ただし、60才を過ぎてもまだ勃起できるのなら、「5日に1回」するのが好ましい、としています。

現代ではバイアグラのお陰で、50才を過ぎても勃起できるようになりました。孔子の主張に従うのなら、シニア世代も励まなければなりません。




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