意外と知られていないあの人の過去

テレビや映画で活躍している有名人を見ると、「昔はこうじゃなかったのに随分変わったなあ」と思う人もいます。今と違う立場からいつのまにか転身している人も沢山いるのです。



ポルノ業界からの転身した女優さんたちの逞しさ

テレビで良く見かける女優さんの中には、ポルノ業界から来た人もいます。例えば、コメディタッチなキャラクターで人気者になったあき竹城はかつてヌードダンサーとして活動していました。

昔のストリップ劇場はお笑い芸人の修行の場でもありましたから、コントにも出演しているうちに、山形弁丸出しの明るいキャラクターが受け、コメディエンヌとしてテレビ出演するようになっていったのです。その後演技は女優として映画で評価されるなど、今に至るまでには色々あったからこそ明るい人柄が人望を集めているんでしょうね。

もう一人、ポルノ業界から転身したことで有名なのは、美保純です。女優やテレビのコメンテーターなどもやっていますが、かつてはポルノ映画界の大スターでした。昔は地上波のテ

レビに出てくるだけで少しどきどきしたものですが、今ではすっかり普通のタレントさんですね。元々彼女も明るいキャラクターが受けていたのだと思います。やはり人間明るく元気だと人からのお引き立てがあるようです。



あの香辛料はあの人が!?

今やパスタやピザにかかせない香辛料といえば、タバスコ。そのタバスコが最初に日本に入ってきたのは昭和20年代と言われていますが、その後、一般的に喫茶店やレストランなどに置かれ認知され出したのはしばらく経ってから。そしてさらに普及したのが昭和40年代にプロレスラーのアントニオ猪木が経営していた「アントントレーディング社」がタバスコ販売の代理店契約を結んだこと。なんと猪木がタバスコの販売を一手におこなっていたということになります。

当時猪木は都内に「アントン・リブ」というリブ・ステーキの店も出しており、そこでもタバスコが大活躍。今ではリブ・ステーキもタバスコも当たり前のように普及しているものの、昭和40年代後半から平成にかけてすでにそのような外国の食文化を持ちこんでいたのですから、猪木の先見の明は確かです。もちろん周囲の人間がやっていたこととはいえ、かなりチャレンジ精神に溢れていたのが当時のアントニオ猪木だったのではないでしょうか。

何気なくテレビを付けて普通に存在しているタレントさんやスポーツ選手たちの中にも、「え?あの人スポーツマンだったの?」「元々バンドマンだったんだ!?」という人が多く存在します。

是非興味を持った有名人がいましたら、パソコンを開いてウィキペディアなどで調べてみて下さい。きっと新たな発見があるかもしれませんよ。


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