こんなの食べるのは日本人だけ?

人間誰でも好き嫌いはあります。食べ物は、個人の好みが一番出るものではないでしょうか。まったく食べられないものがあるという人はどのくらいいるでしょうか?私が食べられないものは、ズバリ納豆です。

子供の頃には、子供なりに「納豆を食べられないコンプレックス」を感じていましたし、そのことで家族から仲間はずれになっているような気持ちすらしましたので、なんとか克服しようと試みたことは一度や二度ではないのですが、やはり結果的には無理でした。嫌いなものは嫌いです。



外国人からすれば考えられない

たまたま、外国人の知り合いが日本に訪れていたときのことです。日本らしい食べ物を食べたいとのリクエストに応え、仕事のスタッフたちが寿司やてんぷらなどを用意してくれました。彼は「美味しい美味しい」と食べてくれたようですが、その中に納豆巻きがあり、なんだかわからないまま口に入れた彼は思わず吐き出してしまったそうです。

「なんだこの臭くてグニャグニャしたビーンズは!?」彼は納豆というものの存在をそのとき初めて知ったようです。母国に帰って「日本に行ったら納豆に気をつけろ」と話しているに違いありません。

外国人が食べられない日本の食べ物は他にも色々あります。代表的なものは、まず納豆ですが、双璧なのが「塩辛」です。ある人は「ナメクジを口に入れているようだった」と苦々しい顔で言っていたように、外国人にとっては相当苦手なもののようです。

あまりこうした「生の酒のつまみ」的なものはアメリカなどには無いのでしょうね。さらにオクラやとろろなど、とにかくネバネバ系は外国人には相当不人気のようです。



ゴボウは日本人しか食べない!?

ゴボウって日本人には人気ですよね?きんぴらゴボウはおふくろの味、という人もいると思います。ところが、外国ではゴボウって食べないんだそうです。まるで木の根っこのようなその風貌は確かに食べる気にならないといえばその通りです。

なんと戦争中に捕虜になったアメリカ兵にゴボウを食べさせてあげたところ、戦後の裁判ではそのことを問われて「木の根を食べさせた」と問題になってしまったほどです。

いったいどういう理由でゴボウを食べるようになったのかはわかりませんが、とにかく外国人にはあの味がわからないようです。もったいないですね。

さらに外国人が苦手なのが、刺身。魚を生で食べるという文化がない国にとっては本当に嫌な食文化のようです。試しにタコを生で出してみたところ、「こんなものを食べるなんてどうかしている!」と怒られたという話を聞いたことがあります。

それだけ海外の人にとっては日本人の食生活は不思議なんでしょうね。なんだか普段食べてるものが外国人からするとビックリするって笑っちゃいますよね。


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