睡眠の必要と、眠気との戦い

眠い…、でも眠るわけにはいかない。そんな日も、人間ならばありますよね。睡眠は人間に欠かすことができないものです。しかし、どうしても眠気と戦わなければならないならば、コーヒーではなく、別の飲料を摂りましょう。

生きている上では、睡眠を避けることはできません。しかし、どうしても眠気と戦って仕事や勉強をしなければならないこともあります。ここでは、なぜ睡眠が必要なのか、そしてどうすれば睡魔をしりぞけることができるのかを、順番にご説明しましょう。

睡眠には役割がある

2~3時間しか眠れなかったときと、7~8時間熟睡できたときでは、まったく疲れの取れ方が違います。大体の人が、経験から、「睡眠は大切だ」と実感していることでしょう。

実際、睡眠は疲労回復のために欠かすことができない、私たちにとって必須の行為です。

睡眠の主な役割とは、脳を使って生まれた疲労物質を取り除いたり、消費した脳内物質を取り戻したりすることです。実のところ、睡眠中の脳は、たんぱく質の代謝を活発に行うために、起きているときよりむしろ20%ばかり血流が増えているとか…。

肉体的な疲労自体は、横になっているだけでもかなり楽になりますが、脳の疲れは眠らなければ回復しません。脳が寝不足になると、目まい・ふらつきに襲われることになります。

しかし、多少無理をしてでも、頑張って徹夜しなければならないこともあります。踏ん張りどきには「コーヒーを飲めばいい」と言われていますが…実際はどうなのでしょうか?

カフェインは抹茶の方が強い!?

眠気を覚ますためには、カフェインを含む飲料を飲めばいい、と言われています。その代表格がコーヒーというわけですが、実はもっと強力な飲み物もあります。その1つが、抹茶です。カフェイン含有率平均1.3%のコーヒーに比べて、3.2%の抹茶は、眠気覚ましにはこれ以上ないアイテムです。受験勉強や徹夜の仕事のお供に、欠かせません。
他にもカフェインを多く含む飲み物はたくさんあります⇒カフェイン含有量一覧
しかし、カフェインにはちょっと困った副作用もあります。毎日飲んでいると、頭痛を誘発してしまうことがあるそうです。それでなくても頭痛持ち、という人は、カフェイン含有飲料は避けた方がいいかも…。眠気にプラスして頭痛に襲われたら、最悪です。 ちなみに不眠のギネス記録は、イギリス人の女性が出した449時間だそうです。当然そこまで起きていると健康に害をきたすことになります。実際、今ではギネスでこの記録に挑戦すること自体が禁じられているとか…。眠気との戦いは、ほどほどにしましょう。


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